洋食レストラン ラ・テラス
la terrasse
ラ・テラス グランドメニュー
営業時間
朝食
朝食提供時間 6:30~9:00
昼食・夕食
営業時間 11:00~20:00
ラ・テラス総料理長
1994年岩手県陸前高田市生まれ
2011年3月 高校生の時に東日本大震災を被災地で経験
高校卒業後東京にて高級和食料理店にて修業を積む
東京での修行を終え地元陸前高田市に戻り和洋中複合料理店にて経験を積む
2024年腕を見込まれ雫石リゾートホテルに引き抜かれる
ラ・テラス総料理長を任せられ現在に至る
岩手食材メインの本格洋食
福田パン(盛岡市)
朝食
ランチ・ディナー
1948年創業のソフトフランスパンと呼ぶコッペパンを主力としているお店
1日約1万個を製造販売しており盛岡市民の多くが当店の商品を食べて育ってきたことから「盛岡市民のソウルフード」と呼ばれる
各種多数のメディアでも紹介され連日長蛇ができ売り切れ次第閉店となる
当ホテルでは福田パンさんから直接仕入をしてホテルで調理しております。
具材などもなるべく同じものを使用し、遜色無い仕上がりにてご提供しております。(オリジナル惣菜パンを除く)
朝食及びランチ・ディナーでもご注文いただけます。
岩泉ヨーグルト(岩泉町)
朝食
ランチ・ディナー
日本一酸素の多い町と知られる岩泉で育った牛の生乳にて作られたヨーグルトは、添加物を全く使わない、生乳と乳酸菌のみで作られたもっちりとした、飽きのこないすっきり触感のヨーグルトです。
通常より低温の33~35度、3~4倍も長い20~30時間かけて、低温長時間発酵でじっくり生乳の香りと旨味を引き出しています。
大谷翔平氏も世界一美味しいと絶賛のヨーグルトを朝食にてご提供しております。
前沢牛(奥州市)
ランチ・ディナー
日本一に6度も選ばれた日本屈指の最高級和牛
前沢牛は高品質な牛肉を安定的に生産しています
昭和51年(1976年)には、全国平均年間18%のところ、上物率73.8%を記録し安定した牛肉を提供していて、平成28年(2018年)には85%を超える上物率を記録しいつ食べても安定して美味しくいただける徹底管理された高級和牛です
肉の芸術品にも例えられる極上の肉質は、前沢産の良質な稲わらを飼料として与えるとともに、ストレスをかけない環境づくりや1頭1頭愛情豊かに飼育することによって生み出されています。
当ホテルでは
- 1泊2食付プラン前沢牛ステーキのコース料理
- 1泊2食付プラン前沢牛ハンバーグのコース料理
上記2プランをご用意しております。
その他ランチ及びディナーでもお食事いただけます。(希少部位等は要予約)
佐助豚(二戸市)
ランチ・ディナー
上質な脂、とろけるうまみで、豚肉本来の味にこだわる佐助豚は、これまで3代に渡り、繁殖性・飼育性・肉質など独自の研究を重ねて完成した“究極の豚肉”
「獣臭さがなく、脂身が口の中で溶け出すほどジューシー」なその豚肉は、初代・久慈佐助の名をとり「折爪三元豚 佐助」と名付けられました。
豚肉の最大の魅力は「脂のおいしさ」にあり、佐助豚は、その脂身にこだわりつくられた品種です。中でも特徴的なのはその「融点の低さ」。
脂が溶け出す温度が一般的な豚肉よりも2~3℃低いため、口の中で脂がとろけ、甘みを感じやすくなります。
その性質から、温度が下がっても固まりにくく口に脂が残らないので、調理後時間が経って冷めてしまったお肉もおいしいままです。
当ホテルでは
- 1泊2食付プラン前沢牛ステーキのコース料理
- 1泊2食付プラン前沢牛ハンバーグのコース料理
上記2プランにて佐助豚をお召し上がることができます。
その他ランチ及びディナーでもお食事いただけます。
いわいどり(一関市)
ランチ・ディナー
植物原料主体の飼料にナラの木酢液、海藻、ヨモギ粉末等で肉質改善。さらに枯草菌等をプラスして、腸内微生物のバランスを改善。長期無薬飼料で育てた岩手屈指の鶏肉になります。
「奥州いわいどり」には、国産若鶏と比較して旨味成分「イノシン酸」が23.7%も多く含まれているとの分析結果が出ています。
当ホテルでは
- 1泊2食付プラン前沢牛ステーキのコース料理
- 1泊2食付プラン前沢牛ハンバーグのコース料理
上記2プランにていわいどりをお召し上がることができます。
その他ランチ及びディナーでもお食事いただけます。
お魚
三陸産をメインにシェフが毎日厳選した食材を使用しております。
お米
調味料
醤油味噌他調味料はシェフが厳選食味をして各料理にあったものを厳選して提供しております。
岩手県釜石市の藤勇醸造の醤油をメインに使用しております。